2008年03月14日

ソビエト連邦事情

やっぱり語学は継続が命だよね。
今日もソビエト連邦事情から見てみよう。

赤の広場
また、共産党書記長などの党の要人が死去した際には、党による正式発表に先立ち、テレビラジオが通常の番組を急遽停止し、クラシック音楽もしくは第二次世界大戦戦史などの歴史の映像に切り替わり、クレムリンなどの要所に掲揚されている国旗が半旗になるのが慣わしであった。このため、国民(と西側の報道機関)の多くは、テレビやラジオの番組が変更され、要所に掲揚されている国旗が半旗になる度に、どの要人が死去したかを推測しあっていたと言われている。

西側諸国の報道機関の特派員は基本的に国内を自由に取材、報道することは禁じられており、事前に申請が必要であったがその多くは却下され、たとえ許されたとしても取材先の人選や日程は全てお膳立てされたものに沿わなければならなかった。また、モスクワオリンピックなどの国際的イベントや、西側諸国の首脳陣の公式訪問が行われる際にソ連を訪れた報道陣に対しては、この様なお膳立てされた取材スケジュールが必ず提供された。

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posted by argemone at 17:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする